雅なひと時
カフェ百一 満二年 ミニコンサート
家から一番近いということでなく、ここが好き。
オープンして、もう二年かぁ・・早い。
幻想的な音色をどうぞお楽しみください・・とある。
なんと・・雅楽。
笙:篳篥(ひちりき):龍笛
曲目
平調音取(音合わせ)
越天楽
五常楽
越天楽は聞いたことがあるわ。
巫女さんが鈴をシャンシャンと鳴らしながら舞う。
たしか神社の結婚式の時の奉納舞。
少し厳かな気分になった。
篳篥と音符?
笙は湿気を嫌うので、火鉢で乾かしながら演奏する。
汗ふきふき大変そうだった。
そんなことも初めて知った。
カフェ百一を出て西港を望む所。
最初に、改まらずに気楽にお聞きくださいとのことで
つい「頑張って~」って手を振ったら楽士さん、手を振り返してくれた。
隣りに座っていた、お隣りのトシちゃんに
「知り合いなの?」って聞かれたから、「知らない」
そしたらトシちゃん「知らない人に手をふるの?」
「(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
」でございました。


トシちゃん、純情、純真なお姉さまでございます。
私は尻軽OBABAでございます。
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