なまいきasakky
「なまいきシャルロット」ってフランス映画がありましたね。
こちらの「なまいきasakky」は孫姫。
小学1年生。好き嫌いをはっきり言う。
自分の考えもはっきり言う。
私は男の子(今ではおじさん)しか育てたことがないので
女の子って‘おしゃま’だなぁ・・って楽しんで観ているけど。
夏休みもあと10日という日、この「なまいきasakky」が
公園のブランコから落ちて、救急車で運ばれた。
翌日、全身麻酔!で手術。右!ひじ骨折。ワイヤーを3本入れた。
一晩、入院したけど、その間もちろん痛みでは泣いたでしょうけど
無表情、無言で通したそうだ。
よっぽどショックが大きかったのでしょう。
帰宅して少しづつ、顔色もよくなり笑顔も戻ったそうです。
お見舞いとして果物、と言ったって、いただき物の梨
庭で出来たメロン、掘りたて佐久島産さつまいも等々を送った。
お礼📞が息子からかかって来て、孫姫にかわった。
「amiちゃん、私、果物よりお菓子がいいの」
「わかった、今度買い物に行ったらポッキーとプリッツ買ってきて送るね」
「プリッツは緑の箱がいいの。トマト味なの」
早速買ってきて置いてある。
その他の物も足して送ろうかと。
昨日、甘いものが食べたくなったけど何もなかったので
そのポッキーを開けちゃった。

なんと、暑さのせいかポッキーが団子になっていた。
極細をうたっている意味がないね。
全治三か月だって。
指とか肘の骨折って微妙。
私の手の指は曲がったままだけど、完治と言われたもの。
とても心配だけど、息子夫婦には言ってない。
なにより孫姫が心の傷が残らないようにと祈るばかり。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- それは突然やってきた(2019.02.12)
- すご~くうれしいわ(2019.02.09)
- グッドアイデア(2019.02.07)
- この数字はいかがでしょう(2019.01.17)
- そういう年齢になってきた(2019.01.16)
コメント
我が家の一番下の娘も、小1の時、大腿骨骨折で入院しました。
交通事故だったんですけどね。
まだ6歳だったので、手術は無く、自然に骨がくっつくのを待つ治療でした。
7歳からは手術になるって言ってました。
お孫さんは7歳なんですね
頑張ったんですね。
ご褒美のポッキー食べちゃったんですね(笑)
でも開けたから溶けているのが解って良かったんじゃないですか。
早く元気に走り回れるようになると、安心なんだけど。
待つしかないですね
投稿: rei | 2017年9月 5日 (火) 15時55分
reiさん
大腿骨骨折は大ごとですね。
おかげさまで、孫は学校はママの送り迎えで行っているようです。
ポッキーはまだ何箱かあるのですが、団子状を送っていいものか迷います。
PCは楽しいけど、ちょっと様子がおかしいとお手上げです。
私も再起動、憶えておきます。
投稿: amiami | 2017年9月 6日 (水) 09時35分