本屋さん
小さい頃から本屋が好きでした。
隣駅の商店街にあった、間口が狭く奥行きがある本屋さん。
初めて「少年少女世界文学全集」を買ってもらった。
狭いけれど天井まで書架で、それこそ世界が詰まっているように感じた。
映画に観るヨーロッパの書店も、狭いけれど本が詰まっている。
梯子を掛けて上の方の本を取る。
「ノッティングヒルの恋人」の書店もそんな感じ。
ヒュー・グラントが好き。←横道に逸れた。
銀座シックス内の本屋さん。

売るためか、見せるためか判らなかった。
珍しい(高価な)画集や写真集も自由に見られるんでしょ。
本が汚れてしまう可能性だってある。
それに広すぎるし、隣り合って(ほとんど店内)コーヒーカフェがあるし。
落ち着かない雰囲気。
まぁT〇〇T〇YAさん、儲かっているからこういうサービスショップも
宣伝になるのでしょう。
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