ホッと一息
いつもはホッと一息つく場所なんですけどね。これは一人の時が多い。
この日(一昨日)は夫と一緒。
夫と買い物に行くと、時間が余る。
なぜなら、スーパーだって、本屋だって、DIYだって必要なものを
買ったらそれでおしまい。
ブラブラあれこれ見たりと言うことをしない。
私はね、あれこれ見たりが好き。
夫と買い物に行くと、時間が余る。
なぜなら、スーパーだって、本屋だって、DIYだって必要なものを
買ったらそれでおしまい。
ブラブラあれこれ見たりと言うことをしない。
私はね、あれこれ見たりが好き。
この日も次の船まで、1時間半も時間があった。
だから時間潰しのためにちょっとコーヒーを。
だから時間潰しのためにちょっとコーヒーを。

この喫茶店は私の好きな雑誌がたくさん置いてある。
「天然生活」「暮らしの手帖」「婦人画報
」「家庭画報」
いつもは書道の稽古日に ランチする。

ちょっと雑然として田舎の喫茶店って感じだけれど、食事はイタリアンよ。
で、一昨日は1時間半も時間あるのに、コーヒーを飲み終わると
「もう行くぞ」って・・
いつものことだからいいんだけどね。
結局、渡船場の待合室で1時間近く待った。
あらら、今日の記事、私のお気に入りの喫茶店を紹介したかったのか、
夫の愚痴を言いたかったのか・・どっちでしょうね?
omake

ポポJrはお腹に入り込むと怒られることを学習した。
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コメント
同感!
投稿: おせん | 2015年10月 2日 (金) 17時10分
おせんさん
歳を取ったら、夫婦仲良くお買い物って思っていたけど
今となっては、一人の方が楽しいわ!
なんか一緒に行くと気ぜわしいの。
投稿: amiami | 2015年10月 2日 (金) 22時48分
自称シンガーソングライターの私事で恐縮ですが、5~6年前に熟年夫婦の奥方が歌うにふさわしいはずの歌を作ったことがあります。
歌詞の内容は次のような趣旨でした。
貴方と人生を歩んで来て良かった、もし生まれ変わったらまた貴方とこの桜並木の街で暮らしたい。
ところが、自分で作っておきながら、つまらない。よい子ぶった小学生の迎合的作文に感じるようなつまらなさです。こんな所詮キレイ事を並べた歌なんか誰も感動もしないし関心も持たない、と公表することもなくボツにして、2年前に作り直しました。
同じように桜並木を舞台にしていますが、亭主なんか影も見えない。代わりに想い出の中の初恋の人を登場させています。
その作り直した頃、私が読んだ本に「男は邪魔!(高橋秀実/光文社新書)」があります。
著者(男性)が取材相手の女性から「男は妄想できない(女はできる)」と言われてタジタジとなるシーンがあります。
このブログ主のamiamiさんなら、「男は邪魔!」をニヤニヤしながら面白く読めるのではないでしょうか。
投稿: 初恋のメロディ | 2015年10月 3日 (土) 14時59分
初恋のメロディさん
「男はよりどりみどり」これがわたくしの好きなフレーズです。
投稿: amiami | 2015年10月 3日 (土) 21時57分
流石!うーん、私には言えない台詞。拾われ猫らしいですから。
そのような心がまえでいられる自信がありません。
投稿: おせん | 2015年10月 7日 (水) 16時03分