猿さま愛さま
また、行って来ました。
今回は昼夜公演通しで。
愛之助さまの「鯉つかみ」を観たかったので。
ほぼ一日中、明治座にかんづめ。
あまりのめり込んではいけないと思いつつ。
ほんと、猿さまは色気があって・・
劇中劇の人形繰りの八百屋お七、最後の場の舞い。
もうウットリ。 この人の女形は美し過ぎる。
オペラグラス(とうとう買ったのよ!)で指先をガン見したわ。
噂が噂通りであっても、もちろんOKよ。
と・・猿さまにウットリしていたら・・
愛之助さま、華がありました。
「この人も応援しよう」っと思った、五月花形歌舞伎千穐楽でした。
・・・が、翌日の愛之助さま報道。
女の趣味が悪い(私と合わない、二人とも)。
あなたも歌舞伎道をつっ走ってくださいませ。
このお二人も好き。
寿猿さま、シニアの星になってくださいませ。
猿弥さま、実生活でお付き合いしたら、素敵な人と思います。
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