愛なんて嘘
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エンジェルナンバーを教えてくれたのは、この方よ。
いきびより4 海とわんことO型のしあわせ編 のまゆさん。
この前はまだ一か月くらい前のこと。
それなのに、一昨日またよ
前回と同じショッピングモール内のお店よ。
なんかね、4並びだから、死神でも取り付いちゃったかしらとビビったけど・・
調べてみたら、444は・・・
全てはうまく行く。天使が常にあなたと一緒にいて
励まし、導いているよ。
っていうメッセージなんだって。
何事にも疑い深い私だけど、これは信じちゃうわ。
これでいいよねっ!
amiOBABA 高倉健さん 私は健さんファンではないけれど、網走番外地とか任侠ものは 観てないけれど、それ以降の映画はほとんど観ている、と思う。 そういう意味では国民的映画俳優よね。 正直、「あなたへ」はちょっと無理があるかなと思ったけど。 昔の映画を観てみたくなったわ。 特に「昭和残侠伝」シリーズ 観たなかでは「夜叉」が好き。 イメージに合わせて生きたのでなく、あれが彼の素のまま だったならば、幸せな人生だったと思うわ。 そう、「不器用だから」って言わされたのではないよね。
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東京ではここにも行きました。
子供ずきではないので、退屈かなとも思っていたけれど・・
この年長組の踊り?競技?には感動してウルウル。
東京では團子ちゃんにも、まほろ駅前にも、保育園の運動会にまで
ウルウルして・・私って歳とったせい? と思ったら嫁マリちゃんも
帰宅してからこれにはウルウルしたって。
少子化が言われる中、この中央区は子供が増えているそうです。
たまに行くだけですが、中央区は子育てに優しい区に感じます。
孫姫はまだ年少だけど、それなりに楽しそうに頑張っていた。
長々と東京行のこと、書きました。
それでも今回、まだ2組の男女と会い、2人の男女と仕事の都合で
会えなくなりました。
たくさんの人と会って話すと、もうこの歳だと正直疲れます。
でもね、家族、友人たちと会うことは、大好き。
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むか~し、桑田佳祐さんにお願いしたいと言った、ミヨちゃん。
彼女とも長い年月の友人だ。
![]() |
ミヨちゃん |
21歳の時知り合って、28歳で私が伊豆に引っ越すまでは
一週間に3日くらいは会っていた。
2人ともその7年間にそれぞれ男の子二人づつ産んで育児真っ最中だった。
自由が丘の駅前ロータリーで子供を放し飼いのようにして、二人で
話し続けたよね。いったい何をそんなに夢中になって話したの?
内容は忘れてしまったけど、楽しかった思いだけは憶えているわ。
私が伊豆、浜松、佐久島と移っても、7~10年に一回くらいだけど会っている。
この先も会う回数は少なくても、いつまでも友人でいてほしい人です。
ツーショットを撮り忘れたよ。
後日、こんなものが届いた。
私が井上光晴と安部公房を勘違いしていたため。
ミヨちゃんは若い山口果林の人生を踏みにじったと言った。
私は男は歳でも顔でもないと思っている。だから井上光晴と勘違いしたかも。
どちらも野獣系頭脳派。
テレビガイドは隙間埋めのためとも思ったが、一応ペラペラしたら
「まほろ駅前」のドラマシリーズについての記事があった。
ミヨちゃんは3歳お姉さん。
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当時、もう45年も前だけどね、都立桜町高校に「ノーネイムズ」というバンドがあった。4人組で同級生だった。
もちろん、文化祭なんかではスターだった。
昼休みにライブを全校に放送したりもしてた。
TVの勝ち進んでいくとスカウトされる番組にも出たりしていた。
そのころ卒業だったので、その後の彼らのことはわからなかった。
一昨年、同期会をやってノーネイムズのうち2人来た。
それをきっかけにまた練習するといってた。
昨年は私の上京に合わせて、公開練習をしてくれた。
今回は正規の同期会ではなかったけど、声かけあって35人くらい集まった。
2人で再開したけど、1人増えて3人になっていた。
そのもう1人は高校は違うけど、中学、大学で桜町の友人がいたんだって。
ベースのウノ君。中学がとなりの中学で家が近かった。
1年の頃はよく一緒に帰った。
ヴォーカル、ギターのソバジマ君。
そうそう、2人とも男4人兄弟の末っ子だったわ。
実は彼ら、少しの間ジャニーズ事務所に所属して、活動してたらしい。
2人ともまあまあ、いえ優秀な大学に受かっていたし、学業に専念したってことね。
私にとって、ノーネイムズの主題歌は「and I love her」
だけど文化祭やTVでは「SummerTime」だったんだって。
もう45年も前のことよ。
歌舞伎で花道を片足で交互に飛んでいくのは「飛び六法」って言うそうよ。
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ヒューマントラストシネマ有楽町ってほんと分かりづらかった。
グルグルしたあげく、数寄屋橋交番で聞いた。
9月に静岡へ行った時も、交番でコンビニを尋ねた。
最近のお巡りさんってみんな若い。おまけに感じいい。
数寄屋橋交番の可愛いお巡りさんも、一発でビル名から道順も教えてくれた。
グルグルしてた所だったわ。
イトシアというマルイの隣りだかくっついているビル4Fだった。
いいのよ、松田龍平だって好きなんだから・・
でもね、ヘアースタイルが・・
髪質なのかも・・重た~い。クシャクシャ出来ないではないか。
行天(ギョーテン)とはるちゃんが歌う「小指の思い出」が切なかった。
原作にはない。
泣くまではいかないけど、ウルウルしっぱなし・・
映画館出たとき、目が重かった。
監督は大森南朋の弟らしい。大森南朋もちょっと出ていた。
お父さんはバスジャックじじぃの麿赤児?迫力ありすぎ。
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今回の東京行は5泊6日。
またもや、予定つめ込み過ぎ。
第一目的は「猿之助に会ったよ」だったんだけどね。
夜の部、「四天王楓江戸粧」を観ました。
「してんのうもみじのえどぐま」って読む。
難しい読み方ねぇ。・
口上で猿之助自身が、あらすじは二の次でお楽しみくださいって・
正直言って、セリフの意味もよく分かんないのよ。でも楽しめた。
三幕目、花道の奥から澄んだ声が・・
團子ちゃん登場。
特別期待していなかったのに、なんなの團子ちゃん。
魅せてくれたわ。
私、歌舞伎に疎いので(単に猿之助{亀次郎時代から}が好きなだけ)歌舞伎用語が分からないけど、クルクル回ったり、退場する時花道を交互片足でドンドンしたり
若干8歳。
四代目はできるだけ長くやってほしいけど、五代目の活躍を観たいわ。
多分、團子ちゃんが五代目でしょ。20年くらい先?頑張って長生きしなきゃ。
猿之助さまも忘れずに
で、これはな~んだ
紙よ。でも蜘蛛の糸よ。
猿之助さまの手元を見て・・
そうなの、今回、頑張って花道脇の席でした。
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だれが? 私です。羽生結弦くんではありません。
羽生君は激突でしたね。彼のアスリート魂にあっぱれ!
後遺症なく月末のNHK杯に出場できますように・・
で、私ですが、玄関の外階段を踏み外し、すっ転びました。
右脇の下をしたたか打ちました
階段は3段なんですけどね。
一番上のドアの前に、ノラ猫であるけれども、私が猫可愛がりしている
「うみ」が座っていた。
「うみ、うみ、一週間ぶりね~」って一番下(地面)から腕を伸ばし抱きかかえようとしたら、何がどうしたのか?そのまま・・・
もちろん、「うみ」はサッと逃げるし・・私は万歳したままのような恰好で
階段にドサッと。3段に合わせて、右手のひら、右脇の下、左ひざを強打した次第で・・
なぜ、「うみ」に一週間ぶりと言ったかと言うと、またまた「花の都東京」へ行ってたので御座います。
3日経ちまして、強打の痛みも薄れたので、東京で会った素敵な人たちのことを
徐々に書いていきたいと思います。
東京では地下鉄の階段とか気を付けていたのに・・
帰ってきて最後の最後にすっ転ぶなんてねぇ・・
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