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1Q84

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丸三日間「1Q84」の世界にいました。巷ではベストセラーらしい
のですが、たまたま貸してくださった人がいて読んでみました。
村上春樹は過去に「ノルウェイの森」を読んだだけです。
さて、「1Q84」ですが、三日間畑をほったらかして読んでしまった
のだから、おもしろかった。でも、「ノルウェイの森」を読んだ後
村上春樹の本は読んでいないのだから、この作家と私は触れあう
部分が少ないのでしょう。私ははじめての作家の作品を読んで
気に入ると、その作家の全ての作品を読みたくなるタイプです。
「1Q84」については、比喩を用いたメッセージが多く

この作家のスタイルなのでしょうが、情念と情感が感じられない。
小さい頃のトラウマだったら天童荒太の「永遠の仔」がすごい。
又、新聞広告に「1Q84」は愛の小説って書いてあったけど・・
最近読んだ、井上荒野の「切羽へ」は指も触れず、これが恋愛小説
か!と思いながら読んで、それなのに読み終わった時、官能的な
気分になった。そうそう、井上荒野の「森の中のママ」が好きだな。

ともあれおもしろく読んでしまった事は事実。ベストセラーとは
そんなもんでしょうね。

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コメント

佐久島、美しいところだね

miuは村上春樹では「海辺のカフカ」
しか読んだことないけど、
面白かったよ♪

見ているだけで、
木のにおいがしてくるよ
遊びに行きたいな~

投稿: miu | 2009年8月23日 (日) 15時10分

自然以外なにも無い所よ。それがまたいいんだよ
木のにおい、海のにおい。
いつでも来て。会いたいな。

投稿: amiami | 2009年8月23日 (日) 17時51分

こんにちは。
私も、「海辺のカフカ」から村上ワールドにはまり
今回の「1Q84」含め
手当たり次第に読んでしまったクチです。
エロ+グロ+比喩が多いですが
若い時にあまり本を読まなかった私には
「話しの先を気にさせる」展開は
大変読みやすいと感じました。

因みに「カフカ」は四国でのお話。
佐久島でも同じような「優しい空気」
を感じるんですよね~。
(^_-)

投稿: yamayu | 2009年9月18日 (金) 10時46分

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